未来の建築家

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経営者ほど学ぶべき  

突然ですが

組織の長ほど学ぶ姿勢が大事と常日頃から思っています。

例えるなら会社の経営者。幹部。


新入社員の教育も大事ですが、

その組織の有り方、方向性。

将来のビジョン。


それらを意識し、時代に沿った組織つくりをすること。


明確なビジョンが無い=発展性が無い(将来が期待できない)

のであれば、新入社員問わず、社員としてはやりがいが無くなるものです。


社員が働きやすい環境。

将来に希望を持って、向上心を絶やすことなく成長する心を育成できれば。

会社にとってこれ以上の財産はないはずです。



そんな基本的な事が出来ない経営者や幹部の居る会社は、非常に残念と思います。


経営者、幹部として、もっと言えば技術者として、

技術を学ぶのは至極、当たり前の話。
その技術を惜しむ事無く、伝承する事も組織の一員として当たり前の事。
(それがイヤなら技術者としていかがなものかと)

それから先は経営者として、幹部として他に耳を傾け。

今の時代に求められているものを敏感に察知し、発信し、行動する。

その行動力と信頼こそが日ごろの努力で養えるものだと思っています。



何事も継続する事が一番大変な事だと思うのです。

努力無し効率化無しでは今の時代、継続できません。


もし、今後、僕が社長になる事が万が一あるとするなら 笑

そんな、バランスの取れた組織を社員みんなで考え、

目標やビジョンに溢れた明るい会社にしたいと思っています。

万が一ですけど。。
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category: 積算

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さて、技術屋のみなさん。  

いかがお過ごしでしょうか?
案件をこなすだけの日々になっておりませんでしょうか。
技術職全般に言える事ですが、
それだけではこの時代の流れについていけませんよ~。
この積算業界についても同じですが、
日々、新しい工法が生まれ、経済の状況で変わるコスト。
同じ時代に建てる建物でも、
建築家の意向、設計者の考え方で同じ建物は無いと言ってもよいでしょう。

正直、この積算業界。
建築業界と言うピラミッドでは底辺に近い業界だと思っています。
残念ながら日本ではそのような位置づけのようです。
しかし、確かに現在の業務内容ではそのような気もします。
実際、素人でもこの業界ではある程度務まると思います。

私は設計職も経験(戸建住宅ですが)していますが、
その領域の広さは計り知れません。
積算業務との差は明らかです。

しかしながら、この積算業務。
時代の流れか、業務の多様化か。
以前より確実にスピードも必要になりましたが、
設計担当者で賄えきれていない部分を、積算担当者がサポートする場面も確実に
増えてまいりました。そう確実に。

今後、必要とされてくるのは。
事務職としての積算者ではなく、技術職としての積算者。
設計者と対等の設計知識で、かつ、現場管理者と同等の現場知識。
そう、「スペシャリスト」が必要なんです。

知らない事のほうがまだまだ多い事、
知りませんでしたは通用しない事を常に自覚し、
日々、自己研鑽に励む必要があると思います。

その努力なしでは、今後、どこの業界でも生き残ることはできないと思います。

案件をこなすだけでの受身ではなにも得られません。
自ら行動し、仕事の質を上げ、更には仕事を作り出せるようになりたいと思いま
す。

家族の生活を支えるのも、
これからの日本を支えるのも、自分自身です。

みなさん、がんばりましょー!

category: 積算

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建築積算の仕事その1  

私が今行っている建築積算と言う仕事について少し説明したいと思います。聞き慣れない方もいらっしゃると思います。見積と言えば分かりやすいかもしれませんが、実際の位置付けはお互い違います。しかしながら関連性は非常に高く、お互い無くてはならないパートナーと言うところでしょうか。大雑把に言うと、見積は値入等、積算は数量拾いと業務を分けることができますが、建築物全体のコスト管理的な視点でとらえれば同じ職種と言っても過言ではないような気もします・・・。実際に企業などでは積算課、見積課等で分けている所もありますが、一色単に見積課としているところもある様です。業務の多様化に伴い、次第に積算業務だけを専門で行う独立した事務所も出てきたと言う事です。

ここからは積算に的をしぼって説明をしたいと思います。大雑把に数量拾いと書きましたが実際にはどんな仕事をしているのかと言うと、設計図書に書かれた建物を数量積算基準に従って各工種ごとに各項目ごとの細目数量を算出する。と言った感じでしょうか。例えばコンクリートや鉄筋などの構造躯体やタイル、吹付けなどの外装材、フローリングやクロスなどの内装材にサッシや外構などに分類されるかと思います。

建物はいわゆる特殊建築物と言われるものがほとんどで、病院や学校、工場や倉庫、そしてマンション等多岐に渡ります。

構造についても鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄骨造、最近多いのがPC造(プレキャストコンクリート)となっており木造はほとんどありません。

設計図書の構成は特記仕様書、求積図、平面図、立面図、断面図、そして各詳細図や構造図等となっておりその中に建物の情報が網羅されています。完全に図面を読み取ることができるようになるまで数年を要します。そして単に図面を見れるようになるだけでなく、設計者の意図や施工性そして建築基準法に乗っ取った建物であるのか、積算技術者はそれらを常に考えながら更に精確な作業を行い数量調書に反映させるのです。

精確な数量を算出するのは基本中の基本。間違った数量は建物のイニシャルコストに影響を与えるばかりか、入札物件ではそれが原因で取れない事もあります。建物のコスト管理や積算数量の精確性は余分な材料を落としたり、材料発注ミスを防いだりと、それはECO活動にも繋がっているのだと確信しています。

積算技術者としては、単に積算技術だけを習得するのではなく、建築家や建築士、施工監理やコスト管理の知識も当然必要だと思いますし、これから先は求められる事でしょう

category: 積算

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